子どもの主体性を尊重し、たくさんの体験や経験をしていきます。また地域の方や高齢者・障がい者施設との交流を通し、地域への愛着や心の育ちを大切にしています。

　一人ひとりの心身の発達を認めながら保育を進め、子どもたちと保護者、保育士が共に学び育ち、喜び合える保育園でありたいと思います。

昭和57年4月1日

60名

7:00〜19:00

あかるく　のびのび　たくましく

・健康な体で意欲的に遊ぶ子ども
・豊かな心を持ち、考えて行動する子ども
・自分の思いを出し、友達の思いも大切にする子ども
・きまりを守り、自分のことを自分で出来る子ども
・すべての人や物事に感謝出来る子ども
・すべての「いのち」を大切にする子ども

保護者や、祖父母と一緒にちまき作りをします。笹も地域の山で集めてきます。

夏野菜、さつま芋など育てています。
収穫した野菜を自分達で調理して食べます。

園庭で、思い切り泥んこ遊びをします。ワクワクがいっぱいです。

運動会のオープニングは年長組がマーチング演奏を披露します。

みのりサングリーンとの交流を毎月行っています。
３月はお礼のプレゼントをしました。

国造焼き山本先生の陶芸教室です。
毎年、年中組は抹茶茶碗を作っています。自作のお茶碗で毎月２回のお茶会を楽しみます。

小さな子ども達も、かわいい衣装で歌や踊りを発表します。

年長・年中組が、遊戯室で歌や踊りを披露します。

雪が積もれば、園庭の斜面でそり遊びを思いっきり楽しみます。

年長組が毎年、みんなの健康、安全を願い保育園の玄関に門松を作ります。

年長児が五感を使い創作活動を楽しみ、心を解放しながら自己肯定感、自尊感情を育てていきます。      

本物の芸術や文化に触れる体験活動を通し、豊かな感性を育てていきます。